Windows Server 2008

な本を書くなら、どんなことを取り扱ったら皆様うれしいでしょうか。
机の上での検証とか、ドキュメントからの参照とか検証上のものとかいうのは世の中に本として沢山あるんだけど。
実際のシステム設計にそぐした内容や実際の現場で起こりうるトラブルなんかも取り扱うような本を書きたいなぁと(自分が欲しいと思う本がそもそもない・・というかなので)。
企画を考える際に、どんな内容をまとめたら読む人にとってもうれしいんだろうとか思っています。
何かいい案などありましたら、ご意見をいただけると幸いです♪