22年ぶりの冬の総選挙

みんな選挙に行きましょう!
誰かに任せるのではなく、自分たちの国の未来は自分たちで
決めよう。

どんどん増えていく赤字国債、吸い取られるだけの年金・・・
それでいいのか。

赤字国債なんか増えても含めて、
今の状況をよくするために極論。
若い人、子供達、これから生まれくる子供達を
含めて負担を押し付けているだけなのだから。

社会福祉という名前の巨大な借金、年金制度を
埋めるためだけの巨大な借金・・・それ以外も。
それらのつけを未来に押し付けて良いのか。

その体制を改善して行かないといけない。

そして、若い人達が働くことに対して
そんな国でよいのだろうか。

年配の人たちしか、投票にいかなければ
その人たちに配慮した政治になっていくにきまってるから。

実際にはお年寄り重視の政策が多くなる・・・。

もっと、権利を行使しよう!

特に若い人たち
こんな低い投票率じゃ、私達の意見は反映されない。
自分たちの未来は自分たちで。

そして、私達の意見を政治に反映させよう。
若者を無視した国作りができないようにしよう。
この国の未来を作るのは、若手なんだから。

少し極端な書き方だけど、極論このくらい言ってもよい気がして
きている・・・
若者の投票率が低い上に、お年寄りのが人数が多い。

この状況だと若者につけを回すような政策が普通に作られるのも
現状じゃないだろうか。

悲しいことに。