子供手当と色々
子供手当問題もめてるなぁとおもうたびに、見ていて色々思うところがあるんだけど。
税金で賄われているもの。
・(過去)児童手当
・母子、父子家庭への手当
・児童の育児関係の手当・・(名前忘れた・・)
・介護だったり福祉だったり・・
・生活保護
・子供ための医療費(市町村にもよりますが・・・)
・不妊治療
・その他・・・
めちゃ沢山あるとおもうんですよね。
で、収入制限つけるほうに躍起になっている人達が多いけど。
それらを賄っている税金って、収入の多い人達が大半負担しているという事実って間違いないでしょう・・・。
生活保護の人は、保育園の費用なんかも払っていないし。
サラリーマン、公務員などの旦那さんがいる専業主婦だと。
さらに美味しいとこどりしていて。
・税金を払っていない
・年金は払っていないけど、3号なんで払っていることになっている
⇒旦那が2倍払っていれば良いですが・・。これってうちらの払っている分から国民年金へ払われていたりすらから・・・。
・健康保険
⇒これも旦那の扶養なんで、そこにはいちゃっているわけで・・・。結局負担はうちらにくる。
子供がそれでも、3人いる夫婦は将来の年金に対して、1人分の余力を残しているわけですが・・・。
不妊治療やどうしても子供が出来ない体質の人、これは仕方ないしせめる気はない・・・。
でも、知り合いみたいに子供は作りたくない、専業主婦で働きたくないみたいな人に対して、専業主婦控除や年金の負担なんぞしたくない・・・。
正直。
病気だとか、どうしても他の事情(体調、子供が病気、介護関係・・)な人は仕方ないとして、でもそこも税金で賄っているわけで・・・。
で、高級取りと言われる人全部が、楽をしてお金を稼いでいるわけではなく・・・中には年間の稼働時間がネタにならないくらい働いていて(しかもやむをえない業種だったりで)、結論残業時間故に高級取りになっている人もいるわけで・・・。
その彼らに対しても年収制限がどうとかって・・なんか違う気がするんだよなぁ・・・。
その結果、共働きだったりしても保育費用が6-10万くらいとられてるわけで・・・・。
そいう意味では。
子供手当じゃなくて、個人的にはこっちのが嬉しいなと思った。
その上で、児童手当も不要だろうとおもう・・。
・子供の学費無料化
・学校関連の費用の全額税金化
・給食費はなし
⇒自治体の集金の手間も省けるし・・。
・年少者に対する税金控除の復活
・保育園の整備と無償化
・子供に対する被服などを購入する際のクーポン(一律)
・配偶者控除をなくす
⇒ただし、病気で働けないことを証明できる人、介護の人だけは本制度の継続
・国民保険3種をなくす
⇒ただし、病気で働けないことを証明できる人、介護の人だけは本制度の継続
・19歳以上に対する割増の控除の廃止
⇒これもおかしくて、18歳で高校卒業して働いている子もいるんだから、控除なんぞする必要はないんじゃないかと。代わりに優秀な成績の大学生とかの一部に対して学費無料のがいいかと思われる。
・不妊治療費用を健康保険の対象に
という事を行うことで、児童手当も不要なんじゃないかと思うんだが・・・。児童手当自体本当に子供のために使っているのかが不明だしなぁ・・そうでない人がいるし。
学費も掛からないなら、そこまで現金で支払う必要なんぞないでしょう・・・。
Server 2008 R2のパフォーマンスチューニング
ガイドラインがあったと気付かなかったので、メモがてら乗せておきます。
それと、関連するかもなKBも紹介しておきます。
◆Windows Server 2008 R2 のパフォーマンス チューニングに関するガイドライン<http://technet.microsoft.com/ja-jp/windowsserver/ff657837.aspx>
◆大量のディスク I/O の負荷、Windows Server 2008 R2 ベースまたは Windows 7 ベースのコンピューター上での I/O パフォーマンスが低下が発生します。<http://support.microsoft.com/kb/982383/ja>
◆Windows Server 2008 R2 で不十分なディスク I/O パフォーマンスのトラブルシューティング、Storport.sys ドライバーのログ機能を向上させるために、修正プログラムを追加します。<http://support.microsoft.com/kb/978000/ja>
Repadminコマンド
ちょっと、メモがてら残しておきます。
ただ、何を見たいかでオプションが変わるので、下記のURL(参考サイト)にて確認ください。
◆ドメインの同期確認
C:\Documents and Settings\administrator.TEST>repadmin /syncall /e Win2003R2SRV1.test.local
※なお、通常は同一サイト内でSyncするため「/e」オプションは別サイトと同期する場合のみ必要
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- コマンド結果------
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CALLBACK MESSAGE: The following replication is in progress:
From: a5d57a6d-7348-49de-b8a9-80a81d4ceb8a._msdcs.test.local
To : fe798201-7007-457d-bee0-ae15484509cd._msdcs.test.local
CALLBACK MESSAGE: The following replication completed successfully:
From: a5d57a6d-7348-49de-b8a9-80a81d4ceb8a._msdcs.test.local
To : fe798201-7007-457d-bee0-ae15484509cd._msdcs.test.local
CALLBACK MESSAGE: SyncAll Finished.
SyncAll terminated with no errors.
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- ここまで----
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◆同期の確認には
C:\Documents and Settings\administrator.TEST>repadmin /showrepl Win2003R2SRV1.test.local /verbose
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- コマンド実行結果--------
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Default-First-Site-Name\WIN2003R2SRV1
DC Options: IS_GC
Site Options: (none)
DC object GUID: fe798201-7007-457d-bee0-ae15484509cd
DC invocationID: fe798201-7007-457d-bee0-ae15484509cd
==== INBOUND NEIGHBORS ======================================
CN=Configuration,DC=test,DC=local
guhe\WIN2003R2SRV3 via RPC
DC object GUID: a5d57a6d-7348-49de-b8a9-80a81d4ceb8a
Address: a5d57a6d-7348-49de-b8a9-80a81d4ceb8a._msdcs.test.local
DC invocationID: 7ce6ddc0-c3d2-4618-9fe5-e0f750091db7
SYNC_ON_STARTUP DO_SCHEDULED_SYNCS WRITEABLE
USNs: 16444/OU, 16444/PU
Last attempt @ 2010-05-29 22:30:39 was successful.
CN=Schema,CN=Configuration,DC=test,DC=local
guhe\WIN2003R2SRV3 via RPC
DC object GUID: a5d57a6d-7348-49de-b8a9-80a81d4ceb8a
Address: a5d57a6d-7348-49de-b8a9-80a81d4ceb8a._msdcs.test.local
DC invocationID: 7ce6ddc0-c3d2-4618-9fe5-e0f750091db7
SYNC_ON_STARTUP DO_SCHEDULED_SYNCS WRITEABLE
USNs: 12430/OU, 12430/PU
Last attempt @ 2010-05-29 22:04:21 was successful.
DC=sub,DC=test,DC=local
guhe\WIN2003R2SRV3 via RPC
DC object GUID: a5d57a6d-7348-49de-b8a9-80a81d4ceb8a
Address: a5d57a6d-7348-49de-b8a9-80a81d4ceb8a._msdcs.test.local
DC invocationID: 7ce6ddc0-c3d2-4618-9fe5-e0f750091db7
SYNC_ON_STARTUP DO_SCHEDULED_SYNCS
USNs: 16399/OU, 16399/PU
Last attempt @ 2010-05-29 22:30:19 was successful
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- ここまで------------------
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◆その他
参考サイト
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc778305(WS.10).aspx