パソコンとして使う
何がいいかって話になって。
WindowsとLinuxのディスクトップを使うという話があり、某所の新人さんを実験台にしたらしい・・
その結果、1ヶ月使ってみてやはりLinuxデスクトップは使いにくいと言われたと。
一応、彼らはインターネットで調べるとかその辺の使い方は、知ってるレベルではある。
さて、その話について、どうしてそうなのかを聞いてみたとこ。
- インターネット上のドキュメントが、日本語化されていてなおかつ初心者に親切であること
- サポート先問い合わせ先がちゃんとあること
- ヘルプがわかりやすい?
- 対応アプリケーションの多さ
この辺が大きな理由らしい・・・
ドキュメント量で考えると、サーバー設定についてのドキュメントはそこそこあるのだが・・・
ディスクトップで使うという方向からは、やっぱり判りにくいかもと思う・・・・
Linuxとは、1997年くらいからの付き合いだけど、初心者に優しいかなぁというと微妙な気もするんだよね。でも、これはWin系コミュニティがそうかというと・・・どうだろう
ただし、その部分については、マイクロソフト自身のコミュニティ的な部分を持っているとこでなんとかなってる気がする。。。
昔から思ってたのは、技術者が使うという観点で開発されているから?
逆にサーバーはどう?
ある程度のレベルの管理者なら関係ないのであろうと思った。
どっちもある程度、豊富な技術資料があるし・・技術者は英語のドキュメントを参照するというのは、一般的なんだろうかと思っているから。
もっとも、最近だと英語苦手人間が多いから、日本語文書が多いと幸せですかね。。。